磨き上げることの「楽しさ」、その原体験
岐阜県の個人向け税理士です。
私は、税理士業の傍ら、租税法の研究活動に取り組んでいます。
この研究活動では、参考文献や判決文を精読しながら、そこから導き出される考えを書いています。何度も自身の文章を読み返し、修正を重ねていく作業は、初めは苦痛でしたが、現在では、とても楽しい時間となっています。それは、自分の作品(と呼べるものではないですが)が少しずつ仕上がっていくことを感じられるからです。
この感覚は、子供の頃に泥だんごを作った思い出と重なります。最初は粗い表面だった泥だんごが、少しずつ磨き上げることで、ある瞬間に劇的に美しい姿に変化します。こうした経験が、今の仕上げ作業の楽しさと繋がっているのかもしれません。
私が行っている全ての活動は、少しずつですが着実に進展しています。日々の努力を積み重ねることで、最終的には理想に近づき、大きな成果を得られると信じています。それは、泥だんごの経験や研究活動と同じことなのだろうと思います。
