【岐阜 個人専門】三品寛之税理士事務所

小さなお店でも、長く続く理由

先日、ショッピングモールへ出かけた際、食事をすることになりました。

しかし、モール内の店舗にはあまり惹かれず、周辺の飲食店を探していたところ、住宅街にひっそりと佇む大衆食堂を見つけ、興味を持って家族と訪れることにしました。

その食堂は、どこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気で、温かみのある老夫婦(きっと、私と同じ個人事業主)が切り盛りしていました。店内は多くのお客様で賑わっており、料理の提供まで少し時間がかかる状況でしたので、下の子がぐずり始めると(申し訳ありません)、店主は「お子様の料理から先にお作りしますね」と気遣いの言葉をかけてくださり、その心配りがとても心地よいのです。料理を引き取る際にも快く応じてくださり、終始温かい様子で丁寧な対応が印象的でした。料理は昭和の食堂ならではの家庭的な味わいで、どれも美味しく、価格も良心的でした。

そんな老夫婦の姿を目にして、改めて「ひたむきさ」や「謙虚さ」の美しさを感じました。現代社会では、自己アピールや自己主張が求められる場面が多くありますが、そういう時代だからこそ、真摯でひたむきな姿勢が大切なのだと思っています。小さなお店や個人でやっていても、長く続けられる理由はそうしたところにあるのかもしれません。私は、老夫婦を見ながら、「ひたむきさ」や「謙虚さ」をもった税理士になりたいなあと感じました。

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