個人事業を始めるとき、何が必要か?(モノ編)
「個人事業やフリーランス、副業を始める(開業する)とき、何が必要ですか?」
今日は、そんな質問にお答えします!
開業にあたり、事業をスムーズにスタートするために「準備すべきモノ」をまとめました。なお、これらを一つ一つ調べたり、比較したりしていると、それだけで相当な時間がかかってしまいます。顧問先の方には、特典として、私の実体験をもとに、コスパやタイパのよいモノを共有したいと思います。(実は、私も、下記の14項目の選定に相当な時間を使いました😢)
1.資金管理
①現金: 事業用の現金を用意し、プライベートの資金と明確に区別します。
②銀行口座: 事業用の銀行口座を開設すると、資金管理がスムーズになります。「屋号付き口座(収入用)」と「個人名口座(口座振替用)」を使い分けるのも一案です。
③クレジットカード(ETCカード): 事業用のクレジットカードがあると、経費管理やネット購入の際に便利です。
2.業務環境
①パソコン: 必須ツールかと思います。ノートPC・デスクトップPCのいずれかを準備します。
②プリンター・スキャナー: 書類を扱う業務では便利です。今後は、電子化の推進で不要になるケースもあります。
③各種ソフト: Officeソフト、業務用ソフト、会計ソフト、請求ソフトなどを導入するとよいです。クラウド型ソフトは利便性が高くおすすめです。
④オンラインツール: WEB会議用のヘッドセット・カメラ、クラウドサービスを活用すると業務が円滑に行えます。
⑤ネット通販アカウント: 業務に追われている時でも、必要な備品を簡単に購入できます。
⑥メールアドレス・電話: メールアドレスは業務連絡の必須ツールです。固定電話は業種によっては不要ですが、信用性を高めるために導入する選択肢もあります。
3.販促ツール
①名刺: 対面型の事業では必須です。オンライン完結型の場合は不要な場合もあります。
②パンフレット: 事業紹介のために用意しておくとよいです。新規顧客への案内時に必要なだけでなく、銀行口座開設時に求められることがあります。
③ウェブサイト: 事業の認知度を高め、集客を促進する手段として有効です。
④ブログ: 独立ブログやウェブサイト内のコンテンツとして情報発信するとよいです。将来の顧客との接点を増やせます。
⑤SNS: 事業の発信力を強化し、顧客と直接つながる手段として活用できます。
以上、個人事業で必要なモノをまとめてみました。
事業のスタート時は「最低限の準備」で始めるのがポイントです。必要に応じて環境を整えていく方が負担を軽減できます。ローコスト起業の考え方にも通じますね。
また、ゲームのように、少しずつ自身(事業)のレベルアップにあわせて、アイテムや装備を充実させていくのも楽しいです。少しずつ積み重ねていく感じがいいですね。
もし、事業を始めたいが、開業手続がなかなか進まない、そんなときは、当事務所までご相談ください。
