苦手なことに向き合うのも、たまにはいいのかな。
私には、いくつか苦手なことがあります。中でも、長年感じていたのは、「体を使って瞬時に何かを表現すること」です。例えばスポーツ。人によっては、一度教わったことをすぐに自然にできる方もいますが、私は何度も繰り返し練習して、ようやく身につけるタイプです。ゴルフも、何度も失敗を重ねながら、やっとコースを回れるくらいになりました。
ダンスも苦手です。若いころ、サークルでダンスをする機会がありましたが、何度練習しても思うように体が動かず、難しさを実感したことを覚えています。
最近では、子どものスポーツの審判をしていますが、目で見たものを瞬時に判断し、笛やジェスチャーで伝えるのがとても難しく、試行錯誤しています。
自己分析をしてみると、私はつい頭で考えてしまうことが影響しているのかもしれません。見たものを判断し、瞬時に体で表現する反射的な動きが苦手で、考えたことをそのまま体で表現することにも時間がかかるようです。
そんな自分の特性を受け止めながら、今は苦手なことと向き合い、練習を重ねています。幸いにも、「苦手なことを受け止めて、できるまで努力することが好き」という自分の強みがあるので、苦手なスポーツ審判の練習を夜な夜な続けています。
そんなわけで、夜中、家の中でぶんぶん旗を振ったり、審判の練習をしている姿に、家族から多少のクレームはありますが(笑)、それも良い思い出になりそうです。
