起業のハードルを下げる、4つのスモールステップ
最近は、確定申告づけの生活を送っていますが、縁があって、起業を考えている方とお話しする機会がありました。
子育てが一段落し、「これからは自分のやりたいことで生きてみたい」と思ったことがきっかけだそうです。とはいえ、いざ起業となると、不安がたくさんあるとのこと。
本を読んだり、実際に起業をされている方の話を聞いたりする中で、私なりに、起業のハードルを少し下げる方法を考えてみました。特別な才能や強い自信がなくても、仕組みで不安を軽くしていくやり方です。
1.まずは「無料でも提供したいこと」を出してみる
いきなり仕事を辞めて全力投球する方法もありますが、慎重派の方にはおすすめしません。
まずは、無料でもいいので「自分のやりたいこと・得意なこと」を誰かに提供してみることが一番です。
実際に使ってもらい、相手の生の声を聞くことが、何よりの学びになります。
2.喜ばれたら、小さく始めてみる
反応が良かったものは、次のステップとして“小さく”始めてみましょう。
メルカリのような物販サイトでも、スキル提供のプラットフォームでも構いません。
この段階では、「合わなければやめればいい」という安心感がとても大切です。
気負わず、軽やかに試してみることがポイントです。
3.自分のサイトやブログで発信してみる
少し慣れてきたら、自分のサイトやブログを持ってみるのも良い流れです。
起業において情報発信はとても重要です。
事業を始めても、自然と人が集まってくることはほとんどありません。だからこそ、自分から、自分と気の合う人に届くように発信していくことが大切です。
4.これまでの声や評価をもとに、事業計画を練る
1〜3の経験を積むことで、サービスや商品の形が自然と洗練されていきます。
価格の妥当性や収支の見通しも立てやすくなり、事業計画がぐっと現実的になります。
スモールステップで、不安は小さくなる
自信がないときでも、まずは「やってみる」ことが大切です。
1の段階で、4のことを考えるとハードルが高く感じますが、1の次は、2だけを考えればいい。そう思うだけで、ずいぶん気が楽になります。
小さな一歩を積み重ねることで、気づけば大きな一歩になっています。
スモールステップで、ゆっくり成長していきましょう。
