「ついで」だから続けられる。無理しない運動習慣
「よし、今日こそジムに行こう」
そう決めても、仕事や家事に追われているうちに、いつの間にか行かなくなってしまうことはありませんか。
私も以前は同じでした。筋トレを始めても、続けられずにやめてしまうことが多かったのです。税理士としての仕事をしていると、どうしても運動が億劫になってしまうことが多々ありました。でも今は、運動が自然な習慣になっています。
どうして続けけれているかといいますと、やる気に頼るのをやめて、予定の中に運動を組み込んだからです。私が運動する時間は、子どもの習い事(体操)の送迎を待っている時間です。以前は一度家に戻ってまた迎えに行っていましたが、その往復がもったいないと感じ、待ち時間にその施設のジムに寄るようにしました。
送迎は毎週必ずある予定です。そこにジムを組み合わせることで、気分に左右されずに運動する習慣ができました。続けるうちに体が変わるだけでなく、気持ちにも良い変化が現れました。最初は「気持ちが変わってから行動しよう」と思っていましたが、実際には「まず行動する」ことで心も変わっていったのです。
そのジムは大きなところではないので、休憩をするスペースもほぼありません。自宅と違って周りの視線もあるため、自然にトレーニングをすることになります。

忙しい日々の中では、どうしても気分が乗らない日もあります。そんなときに助けになるのは、あらかじめ作っておいた「仕組み」です。「いつか時間ができたら」ではなく、今ある予定の隙間に自分を磨く時間を入れてみるのもよいかと思います。小さな工夫が、新しい自分に出会う近道になるかもしれません。
岐阜県で働く個人事業主の皆様も日々仕事に追われて、運動をする機会が少なくなっているかもしれません。それでも、運動=健康は大切です。
もしよければ、あなたも待ち時間やちょっとした空き時間を、心地よいリフレッシュタイムに変えてみませんか。
